荻窪の多世代型集合住宅 荻窪家族プロジェクト

Post-Family House in Ogikubo
2015.05.22

荻窪家族プロジェクト:

瑠璃川正子氏(荻窪家族プロジェクト代表)によって構想され、建築家 連健夫氏が設計を手がけた、これからの少子高齢化社会において求められる『地域開放型の賃貸共同住宅』の提案。地域の人が集う工房やラウンジ、集会室などの共用スペースを持ち、住む人、使う人が一緒に作っていく暮らしを目指しています。

荻窪家族事前リノベーションプロジェクト

荻窪家族プロジェクトにおけるツバメアーキテクツの役割の一つは、現場工事が進む中、居住者や地域の人々を対象としたワークショップを通して、竣工前から建物をよりよく使えるようにはどうすれば良いのか考え、設計に反映することです。

例えば、誰でも気軽に訪れ相談することが出来る「暮らしの保健室」、庭の草木を見ながらお茶を楽しめるウッドッデッキ、居住者のためのシェアワインバー、太極拳教室のできる鏡貼りの集会室など、小さな公共機能を持つスペースが育ちやすくなるよう、ワークショップの声をもとに、現状の設計案に書き加えていきました。

ワークショップの様子はこちらをご覧ください。

所在地:東京都杉並区荻窪4丁目24-18
構造:RC造3階建
敷地面積:619.21㎡
延床面積:765.10㎡
貸室戸数:14戸(25~25.5㎡)
竣工:2015年3月
所有者:(有)荻窪不動産
運営・管理:(有)イノス
建築設計・監理:(有)連健夫建築研究室
構造設計:(株)造研設計
設備設計:(有)島津設計
施工:(株)岩本組
共有部インテリア設計,プロモーション業務:(株)ツバメアーキテクツ

メディア掲載

読売新聞 2015.04.05 朝刊

日経新聞 2015.03.28 朝刊

朝日新聞 2015.01.06 夕刊

HOME’S  PRESS 2014.09.24

HOME’S  PRESS  2014.09.18

 

スクリーンショット 2016-01-06 18.15.16様々な使い方を実現する設えを分散させ、各部屋に特徴的な関係性の束を構築した。

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