neo Standard Apartment+1

住まいとしての高齢者住宅

社会福祉法人 福祉楽団とともに研究・計画した新しいサービス付き高齢者住宅。

特別養護老人ホームや、サービス付き高齢者住宅の多くは「住まい」ではなく「施設」となっている現状がある。ここでは入居者自らが暮らしをつくることのできる、「住まい」としての高齢者住宅を考えた。まず、現状の高齢者住宅の状況、ニーズ、敷地などのリーサチを行い、そこでの成果を計画に反映した。また、高齢者だけが住まう場所ではなく、地域の人や多世代の人が自然と交流できるように、+1の機能を併設させた。1棟目の計画では、高齢者住宅の1階にコロッケカフェを、隣接して自立援助ホームを計画している。

用途:サービス付き高齢者住宅/新築
規模:鉄骨造5階建
延床面積:2760.43㎡
設計:千葉元生、山道拓人、西川日満里、岡佑亮、川田実可子/ツバメアーキテクツ
構造:金箱構造設計事務所
設備:EOSplus、ジーエヌ設備計画
外構:株式会社テラ
サイン:田部井美奈
施主:社会福祉法人 福祉楽団