下北線路街 Bonus TrackShimokitazawa Redevelopment Project "Bonus Track"
2019.12.13
公開準備中 – – – 小田急線が地下化した地上部分の下北沢駅西側に、「新築の商店街」を設計している。 設計した建物は一棟が500㎡の商業用途の建物(中央棟)、残りの4棟が100㎡の長屋型の兼用住宅(SOHO棟)で、広場を囲むように建つ。 下北沢では近年賃料が高騰していて主に大手テナントしか参入しづらい状況になってきており、個性的な商店の連なりがつくる下北沢らしい街の風景が失われつつある。 再開発で街を大きく変えてしまうのではなく、もともとの下北沢らしさを維持するべく施主と協議しながらこの街区の設計を行ってきた。 そのため、賃料を下げられるように区画割りを小さめにすることや、商業と住宅を組み合わせて住みながら働ける状況をつくることなど、若い人や新しい業態に向けた計画にしている。 また、建物一棟を設計するというよりは商店街としての街並みを設計することを意識し、分棟にして屋根を分節し、外装を変化させた。 さらに、各テナントが外装を張り替えられる部分を設けたり、リースラインを超えて屋外にはみ出せるルールづくりをするなど、入居者が積極的に街並みに関われるようにエリアマネージメントとしての内装監理業務も行なっている。 – – - 場所:東京都世田谷区代田二丁目36 番15 号外(下北沢駅南西口側) |
撮影:morinakayasuaki(空撮以外)
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